 日光山へ到着です！ |
 逍遥園のコイに餌(２０円)をやる |
 高さ36ｍの五重塔（初層の軒下に十二支の彫物） |
 三仏堂には、阿弥陀如来、千手観音、馬頭観音像が 安置されています。 |
 見ざる、言わざる、聞かざる |
 左甚五郎作・眠り猫 |
 坂下門から２０７段の石段を登ります |
 ←左の石段の説明です |
 名言・・・ |
 徳川家康公霊廟 左奥には、樹齢600年以上の「叶杉」 諸願成就のご利益があると言う |
 絢爛豪華な陽明門 一日中見ていても飽きないことから、別名「日暮しの門」とも言う |
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 唐門（ケヤキの門柱に昇龍、降龍の細工が！） |
 ←正面上部には、1本のケヤキに４列２７人の人物を彫刻 |
猫ちゃんが見送ってくれた  華厳の滝 |
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| いやぁ、『日光へでも・・・』と言った言葉は取り消しです。 あまりにも有名な観光地で、昔来た時は、こんなに時間を掛けてゆっくり見ることはなかった・・・ 改めて世界遺産の素晴らしさを感じることが出来たのでした。 撮影禁止の場所が多かったので、行った所全てを紹介する事が出来なくて残念。 ・・・と言っても、広大な日光山のホンの一部ですが。 | |
 帰りは、温泉に入りたいので、下道を通ることにしました。←わたらせ渓谷鉄道｢水沼駅｣ 線路を挟んで向かい側に、水沼駅温泉センター「せせらぎの湯」 何と駅の陸橋を渡って、行くのです！ （線路を挟んで、左が駅舎、右の建物が温泉センター） 大広間では、カラオケコーナーもあり、地元の人々が、｢君だけを｣や｢高校三年生｣など楽しそうに歌っていました。  何とものどかで、旅の疲れも吹っ飛びそう・・・(^_^)『オレも歌う！』と言う夫をなだめて、帰路へと急ぐのでした。 アニーが待っている〜〜〜！！ | |
